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【2026年最新】米国株の買い方7ステップ|初心者におすすめの始め方と証券会社の選び方

2026 8/15
証券口座比較
2026年8月15日

【2026年最新】米国株の買い方7ステップ|初心者におすすめの始め方と証券会社の選び方

米国株 おすすめ 初心者 買い方で調べているあなたは、「日本株は少し触ったが米国株は手を出していない」あるいは「NISAで積立を始めたので次の一歩を考えている」段階ではないでしょうか。米国株は情報が英語で出てくることも多く、始める前の心理的なハードルが高く見えます。実際には、証券口座さえあれば手順は日本株とほとんど変わりません。この記事では2026年8月時点の情報をもとに、口座選びから注文までの流れを整理します。

【結論先出し】初心者が最初に検討しやすいのは、個別株ではなくS&P500や全米株式に連動するインデックスファンド・ETFです。1銘柄で数百〜数千社に分散できます。
証券会社はSBI証券・楽天証券・マネックス証券のいずれかで、取扱銘柄数と為替手数料を比べて選ぶのが基本です。
為替の影響を必ず理解してください。株価が動かなくても、円高になれば円換算の評価額は下がります。

※本記事は制度と手順の解説であり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

目次

そもそも米国株とは?基礎と仕組み

【結論】日本株との実務的な違いは「取引時間」「1株から買える」「為替」「配当の頻度」の4点です。

1株から買える

日本株は原則100株単位(単元株)ですが、米国株は1株から購入できます。株価が数百ドルの銘柄でも、1株なら数万円で買えるため、少額から分散しやすい構造です。

取引時間は日本の深夜

米国市場の取引時間は、日本時間で23:30〜翌6:00(サマータイム期間は22:30〜翌5:00)です。日中に注文を出しておき、夜間に約定するという使い方が現実的です。多くの証券会社が時間外の注文受付に対応しています。

為替の影響を受ける

米国株はドル建てで取引されるため、円換算の評価額は為替レートの影響を受けます。株価が変わらなくても、1ドル150円から140円になれば、円で見た評価額は下がります。これは損でも得でもなく、通貨が違うことによる当然の性質です。

配当は年4回が一般的

日本株の配当は年1〜2回が主流ですが、米国株は四半期ごと(年4回)の配当が一般的です。連続増配を続ける企業が多いことも、米国株が選ばれる理由の一つとされています。

米国株の買い方・証券会社の選び方

【結論】取扱銘柄数・為替手数料・アプリの使いやすさの3点で比べれば十分です。

1. 取扱銘柄数

米国には数千の上場銘柄がありますが、日本の証券会社がすべてを扱っているわけではありません。買いたい銘柄が決まっているなら、その銘柄を扱っているかを先に確認してください。インデックスファンドやETF中心であれば、主要3社のいずれでも足ります。

2. 為替手数料(円→ドルの両替コスト)

米国株を買うには、円をドルに替える必要があります。この両替に手数料がかかります。「円貨決済」なら証券会社が自動で両替してくれますが、「外貨決済」で自分で両替したほうが安く済む場合があります。少額なら差は小さいので、慣れるまでは円貨決済で問題ありません。

3. NISAの成長投資枠が使えるか

米国株・米国ETFの多くは、NISAの成長投資枠の対象です。非課税で保有できるため、課税口座より有利になります。ただし対象商品は証券会社ごとに異なるため、確認してください。

4. 個別株かインデックスか

初心者が最初に考えるべきはここです。個別株は銘柄選びと決算のチェックが必要ですが、S&P500や全米株式に連動する商品なら、1つ買うだけで数百〜数千社に分散できます。時間を使えないなら、後者が現実的です。

5. 投資信託とETFの違い

同じ指数に連動する商品でも、投資信託とETFでは仕組みが違います。投資信託は自動積立がしやすく、100円から買えます。ETFは市場でリアルタイムに売買でき、信託報酬が低い傾向があります。積立を自動化したいなら投資信託が扱いやすい選択です。

おすすめFX・証券口座 比較表

【結論】主要3社はいずれもNISA対応。米国株の取扱数とツールで選び分けます。

証券会社 米国株の取扱数 最低購入単位 NISA対応 特徴 おすすめな人
SBI証券 多い 1株 対応 住信SBIネット銀行と連携した両替が使える コストを詰めたい人
楽天証券 多い 1株 対応 画面が分かりやすく初心者向け 初めて米国株を買う人
マネックス証券 業界最多水準 1株 対応 銘柄分析ツールが充実 個別株を選びたい人
松井証券 中程度 1株 対応 サポート体制に定評 電話で相談したい人
auカブコム証券 中程度 1株 対応 Pontaポイント連携 au・Pontaを使う人

※取扱数・手数料は2026年8月時点の各社公式情報にもとづく記載です。条件は改定されることがあります。

▼ 米国株 おすすめ 初心者 買い方でおすすめの証券口座はこちら

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各サービスの詳細レビュー

【結論】インデックス中心ならどこでも足ります。個別株を掘るならマネックスが選択肢に入ります。

SBI証券:両替コストを詰めたい人に

住信SBIネット銀行で円をドルに替えてから入金する方法が使え、両替コストを抑えられます。取扱銘柄数も多く、投資信託の本数は業界最多水準です。機能が多いぶん画面の情報量が多いため、慣れるまでは少し時間がかかります。

楽天証券:初めての1社として

取引画面が整理されており、注文の流れが直感的です。楽天カードでの投信積立に対応しているため、NISAのつみたて投資枠と米国株を1社にまとめられます。日本語の情報も充実しています。

マネックス証券:個別株を掘るなら

米国株の取扱銘柄数が業界最多水準で、銘柄スカウターという分析ツールが用意されています。決算推移や業績をグラフで確認できるため、個別株を選ぶ段階では実用的です。

FX・投資の始め方・活用術

【結論】口座開設から最初の1株まで、実際に動くのは7ステップです。

ステップ1:証券口座を開設する

本人確認書類とマイナンバーを用意し、オンラインで申し込みます。最短で翌営業日、通常は数日で開設されます。NISA口座も同時に申し込む場合は、税務署の確認が入るため1〜2週間程度かかります。

ステップ2:外国株取引口座を開設する

証券口座を開いただけでは米国株は買えません。ログイン後に「外国株式取引口座」の開設を申し込みます。手続き自体は数分で、当日中に完了することが多い項目です。

ステップ3:入金する

銀行から証券口座へ入金します。ネット銀行との連携があれば即時反映されます。まずは無理のない金額から始めてください。

ステップ4:円貨決済か外貨決済かを選ぶ

円貨決済は証券会社が自動でドルに替えてくれる方式で、手間がかかりません。外貨決済は自分で両替しますが、コストを抑えられる場合があります。最初は円貨決済で構いません。

ステップ5:銘柄を選ぶ

インデックス連動のETFや投資信託か、個別株か。この段階で決めます。時間を使えないなら、指数連動の商品を1つ選ぶほうが管理は単純になります。

ステップ6:注文を出す

成行注文(値段を指定せず今の価格で買う)と指値注文(価格を指定する)があります。米国市場は日本の深夜に開くため、指値で出しておけば寝ている間に約定します。初心者は指値のほうが、想定外の価格で買うリスクを抑えられます。

ステップ7:買った後は記録して待つ

購入日・銘柄・株数・単価・そのときの為替レートを記録しておいてください。長期保有が前提なら、毎日の値動きを追う必要はありません。

初心者が失敗しないための注意点

【結論】配当の二重課税と、為替を損益と混同することが、代表的なつまずきです。

配当には米国で10%が源泉徴収される

米国株の配当は、まず米国で10%が引かれ、その残額に対して日本で約20.315%が課税されます。この二重課税は、確定申告で「外国税額控除」を申請することで一部を取り戻せる場合があります(出典:国税庁 外国税額控除・2026年8月時点)。

ただしNISA口座では日本側が非課税になる一方、米国側の10%は引かれ、外国税額控除も使えません。この点は理解しておいてください。

為替差益・差損を株の損益と混ぜない

「利益が出たと思ったら円高で目減りした」ということが起こります。株価の動きと為替の動きは別の要因です。記録するときは、購入時のレートも残しておくと後で切り分けられます。

一度に全額を入れない

まとまった資金がある場合でも、一度に全額を投じると、その日の価格で全体の成績が決まってしまいます。時期を分けて買うことで、価格の高低を平均化できます。

「必ず上がる」という説明を信じない

過去に米国株式市場が長期で上昇してきたことは事実ですが、それが将来を保証するものではありません。下落する期間も当然に発生します。断定的な表現で勧める情報源には距離を置いてください。

よくある質問(FAQ)

【結論】いくらから、税金、いつ買うか、についての質問が多く寄せられます。

Q1. いくらから始められますか?

A. 米国株は1株から買えるため、銘柄によっては数千円から購入できます。投資信託であれば100円から積立が可能です。

Q2. 確定申告は必要ですか?

A. 特定口座(源泉徴収あり)を選んでいれば、原則として申告は不要です。ただし外国税額控除を受けたい場合は、申告が必要になります。

Q3. NISAで米国株は買えますか?

A. 成長投資枠で購入できます。対象商品は証券会社ごとに異なるため、事前に確認してください。

Q4. 個別株とETF、どちらから始めるべきですか?

A. 銘柄分析に時間を使えないのであれば、指数連動のETFや投資信託のほうが管理は単純です。1本で広く分散できます。

Q5. 円高のときに買うべきですか?

A. 為替のタイミングを当て続けることは難しいとされています。タイミングを計るより、時期を分散して買うほうが現実的です。

Q6. 夜中に起きて注文する必要がありますか?

A. 必要ありません。多くの証券会社が時間外の注文受付に対応しており、日中に指値注文を出しておけば夜間に約定します。

まとめ

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米国株を始める手順は、口座開設 → 外国株取引口座の開設 → 入金 → 決済方法の選択 → 銘柄選び → 注文 → 記録、の7ステップです。1株から買えるため、少額から始められます。

初心者が最初に検討しやすいのは、S&P500や全米株式に連動するインデックスファンド・ETFです。1つで数百〜数千社に分散でき、銘柄分析の手間がかかりません。個別株は、決算や業績を追う時間を確保できる場合に検討する領域です。

為替の影響と、配当にかかる米国側10%の源泉徴収は、始める前に理解しておいてください。株価が動かなくても円換算の評価額は変わります。本記事の制度・手数料情報は2026年8月時点のものです。最新の内容は各証券会社と国税庁の公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

まじこ(マルヒデ代表)

中卒・うつ病から生成AIで事業を立ち上げた実践者。Kindle著者。プロフィール詳細 →

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