【2026年最新】米国株の買い方7ステップ|初心者におすすめの始め方と証券会社の選び方
米国株 おすすめ 初心者 買い方で調べているあなたは、「日本株は少し触ったが米国株は手を出していない」あるいは「NISAで積立を始めたので次の一歩を考えている」段階ではないでしょうか。米国株は情報が英語で出てくることも多く、始める前の心理的なハードルが高く見えます。実際には、証券口座さえあれば手順は日本株とほとんど変わりません。この記事では2026年8月時点の情報をもとに、口座選びから注文までの流れを整理します。
証券会社はSBI証券・楽天証券・マネックス証券のいずれかで、取扱銘柄数と為替手数料を比べて選ぶのが基本です。
為替の影響を必ず理解してください。株価が動かなくても、円高になれば円換算の評価額は下がります。
※本記事は制度と手順の解説であり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
そもそも米国株とは?基礎と仕組み
【結論】日本株との実務的な違いは「取引時間」「1株から買える」「為替」「配当の頻度」の4点です。
1株から買える
日本株は原則100株単位(単元株)ですが、米国株は1株から購入できます。株価が数百ドルの銘柄でも、1株なら数万円で買えるため、少額から分散しやすい構造です。
取引時間は日本の深夜
米国市場の取引時間は、日本時間で23:30〜翌6:00(サマータイム期間は22:30〜翌5:00)です。日中に注文を出しておき、夜間に約定するという使い方が現実的です。多くの証券会社が時間外の注文受付に対応しています。
為替の影響を受ける
米国株はドル建てで取引されるため、円換算の評価額は為替レートの影響を受けます。株価が変わらなくても、1ドル150円から140円になれば、円で見た評価額は下がります。これは損でも得でもなく、通貨が違うことによる当然の性質です。
配当は年4回が一般的
日本株の配当は年1〜2回が主流ですが、米国株は四半期ごと(年4回)の配当が一般的です。連続増配を続ける企業が多いことも、米国株が選ばれる理由の一つとされています。
米国株の買い方・証券会社の選び方
【結論】取扱銘柄数・為替手数料・アプリの使いやすさの3点で比べれば十分です。
1. 取扱銘柄数
米国には数千の上場銘柄がありますが、日本の証券会社がすべてを扱っているわけではありません。買いたい銘柄が決まっているなら、その銘柄を扱っているかを先に確認してください。インデックスファンドやETF中心であれば、主要3社のいずれでも足ります。
2. 為替手数料(円→ドルの両替コスト)
米国株を買うには、円をドルに替える必要があります。この両替に手数料がかかります。「円貨決済」なら証券会社が自動で両替してくれますが、「外貨決済」で自分で両替したほうが安く済む場合があります。少額なら差は小さいので、慣れるまでは円貨決済で問題ありません。
3. NISAの成長投資枠が使えるか
米国株・米国ETFの多くは、NISAの成長投資枠の対象です。非課税で保有できるため、課税口座より有利になります。ただし対象商品は証券会社ごとに異なるため、確認してください。
4. 個別株かインデックスか
初心者が最初に考えるべきはここです。個別株は銘柄選びと決算のチェックが必要ですが、S&P500や全米株式に連動する商品なら、1つ買うだけで数百〜数千社に分散できます。時間を使えないなら、後者が現実的です。
5. 投資信託とETFの違い
同じ指数に連動する商品でも、投資信託とETFでは仕組みが違います。投資信託は自動積立がしやすく、100円から買えます。ETFは市場でリアルタイムに売買でき、信託報酬が低い傾向があります。積立を自動化したいなら投資信託が扱いやすい選択です。
おすすめFX・証券口座 比較表
【結論】主要3社はいずれもNISA対応。米国株の取扱数とツールで選び分けます。
| 証券会社 | 米国株の取扱数 | 最低購入単位 | NISA対応 | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 多い | 1株 | 対応 | 住信SBIネット銀行と連携した両替が使える | コストを詰めたい人 |
| 楽天証券 | 多い | 1株 | 対応 | 画面が分かりやすく初心者向け | 初めて米国株を買う人 |
| マネックス証券 | 業界最多水準 | 1株 | 対応 | 銘柄分析ツールが充実 | 個別株を選びたい人 |
| 松井証券 | 中程度 | 1株 | 対応 | サポート体制に定評 | 電話で相談したい人 |
| auカブコム証券 | 中程度 | 1株 | 対応 | Pontaポイント連携 | au・Pontaを使う人 |
※取扱数・手数料は2026年8月時点の各社公式情報にもとづく記載です。条件は改定されることがあります。
▼ 米国株 おすすめ 初心者 買い方でおすすめの証券口座はこちら
✅ ALTERNA(オルタナ・三井物産グループデジタル証券)【公式】無料口座開設はこちら
各サービスの詳細レビュー
【結論】インデックス中心ならどこでも足ります。個別株を掘るならマネックスが選択肢に入ります。
SBI証券:両替コストを詰めたい人に
住信SBIネット銀行で円をドルに替えてから入金する方法が使え、両替コストを抑えられます。取扱銘柄数も多く、投資信託の本数は業界最多水準です。機能が多いぶん画面の情報量が多いため、慣れるまでは少し時間がかかります。
楽天証券:初めての1社として
取引画面が整理されており、注文の流れが直感的です。楽天カードでの投信積立に対応しているため、NISAのつみたて投資枠と米国株を1社にまとめられます。日本語の情報も充実しています。
マネックス証券:個別株を掘るなら
米国株の取扱銘柄数が業界最多水準で、銘柄スカウターという分析ツールが用意されています。決算推移や業績をグラフで確認できるため、個別株を選ぶ段階では実用的です。
FX・投資の始め方・活用術
【結論】口座開設から最初の1株まで、実際に動くのは7ステップです。
ステップ1:証券口座を開設する
本人確認書類とマイナンバーを用意し、オンラインで申し込みます。最短で翌営業日、通常は数日で開設されます。NISA口座も同時に申し込む場合は、税務署の確認が入るため1〜2週間程度かかります。
ステップ2:外国株取引口座を開設する
証券口座を開いただけでは米国株は買えません。ログイン後に「外国株式取引口座」の開設を申し込みます。手続き自体は数分で、当日中に完了することが多い項目です。
ステップ3:入金する
銀行から証券口座へ入金します。ネット銀行との連携があれば即時反映されます。まずは無理のない金額から始めてください。
ステップ4:円貨決済か外貨決済かを選ぶ
円貨決済は証券会社が自動でドルに替えてくれる方式で、手間がかかりません。外貨決済は自分で両替しますが、コストを抑えられる場合があります。最初は円貨決済で構いません。
ステップ5:銘柄を選ぶ
インデックス連動のETFや投資信託か、個別株か。この段階で決めます。時間を使えないなら、指数連動の商品を1つ選ぶほうが管理は単純になります。
ステップ6:注文を出す
成行注文(値段を指定せず今の価格で買う)と指値注文(価格を指定する)があります。米国市場は日本の深夜に開くため、指値で出しておけば寝ている間に約定します。初心者は指値のほうが、想定外の価格で買うリスクを抑えられます。
ステップ7:買った後は記録して待つ
購入日・銘柄・株数・単価・そのときの為替レートを記録しておいてください。長期保有が前提なら、毎日の値動きを追う必要はありません。
初心者が失敗しないための注意点
【結論】配当の二重課税と、為替を損益と混同することが、代表的なつまずきです。
配当には米国で10%が源泉徴収される
米国株の配当は、まず米国で10%が引かれ、その残額に対して日本で約20.315%が課税されます。この二重課税は、確定申告で「外国税額控除」を申請することで一部を取り戻せる場合があります(出典:国税庁 外国税額控除・2026年8月時点)。
ただしNISA口座では日本側が非課税になる一方、米国側の10%は引かれ、外国税額控除も使えません。この点は理解しておいてください。
為替差益・差損を株の損益と混ぜない
「利益が出たと思ったら円高で目減りした」ということが起こります。株価の動きと為替の動きは別の要因です。記録するときは、購入時のレートも残しておくと後で切り分けられます。
一度に全額を入れない
まとまった資金がある場合でも、一度に全額を投じると、その日の価格で全体の成績が決まってしまいます。時期を分けて買うことで、価格の高低を平均化できます。
「必ず上がる」という説明を信じない
過去に米国株式市場が長期で上昇してきたことは事実ですが、それが将来を保証するものではありません。下落する期間も当然に発生します。断定的な表現で勧める情報源には距離を置いてください。
よくある質問(FAQ)
【結論】いくらから、税金、いつ買うか、についての質問が多く寄せられます。
Q1. いくらから始められますか?
A. 米国株は1株から買えるため、銘柄によっては数千円から購入できます。投資信託であれば100円から積立が可能です。
Q2. 確定申告は必要ですか?
A. 特定口座(源泉徴収あり)を選んでいれば、原則として申告は不要です。ただし外国税額控除を受けたい場合は、申告が必要になります。
Q3. NISAで米国株は買えますか?
A. 成長投資枠で購入できます。対象商品は証券会社ごとに異なるため、事前に確認してください。
Q4. 個別株とETF、どちらから始めるべきですか?
A. 銘柄分析に時間を使えないのであれば、指数連動のETFや投資信託のほうが管理は単純です。1本で広く分散できます。
Q5. 円高のときに買うべきですか?
A. 為替のタイミングを当て続けることは難しいとされています。タイミングを計るより、時期を分散して買うほうが現実的です。
Q6. 夜中に起きて注文する必要がありますか?
A. 必要ありません。多くの証券会社が時間外の注文受付に対応しており、日中に指値注文を出しておけば夜間に約定します。
まとめ
▼ 米国株 おすすめ 初心者 買い方でおすすめの証券口座はこちら
米国株を始める手順は、口座開設 → 外国株取引口座の開設 → 入金 → 決済方法の選択 → 銘柄選び → 注文 → 記録、の7ステップです。1株から買えるため、少額から始められます。
初心者が最初に検討しやすいのは、S&P500や全米株式に連動するインデックスファンド・ETFです。1つで数百〜数千社に分散でき、銘柄分析の手間がかかりません。個別株は、決算や業績を追う時間を確保できる場合に検討する領域です。
為替の影響と、配当にかかる米国側10%の源泉徴収は、始める前に理解しておいてください。株価が動かなくても円換算の評価額は変わります。本記事の制度・手数料情報は2026年8月時点のものです。最新の内容は各証券会社と国税庁の公式サイトでご確認ください。
📚 マルヒデの関連メディアもチェック
カードの賢者お得なクレジットカード比較転職の賢者転職エージェント徹底比較幸せの花道30代からの暮らし・美容プログラミングの賢者未経験から学ぶプログラミング・IT転職
📱 運営の裏側・最新情報はXで発信中 → @ore_chusotsu

